音
硝
オイッス、くろえびです。
暇な時間見つけて書いてます
人の沢山いる電車が苦手です、一面クソ緑の田舎に住んでいるので人よりも動物のほうがまだ親近感が湧きます。
今回書くのは3年程前に出会い今の今まで続けているソシャゲの『アイドルマスターシンデレラガールズ』について自分なりに書きたいと思います。
「3年程度で?」と思う人もいるかもしれませんが、私は物凄い飽き性で1年続けば良い方なので書かせて頂きました。
1.アイドルマスターシリーズ
まずアイドルマスターシリーズについて書き出しておきたいと思います。
アイドルマスター自体は小学高学年頃に出会った覚えがあります、ニコニコ動画で「てってってー」や「とかちつくちて」のフレーズは七色のニコニコ動画などのメドレー動画でよく耳にしていました。
現在公式サイトで確認すると
・THE IDOLM@STER ミリオンライブ!
・THE IDOLM@STER SideM
・THE IDOLM@STER シャイニーカラーズ
があるみたいですね、(浅学なのでシンデレラガールズ以外はよく知らないのですが…THE IDOLM@STERはまた別なのでしょうか)
やっているソシャゲは、デレステ、デレマス、ミリシタです。
ミリシタはあまり詳しくないのですが「ラスト・アクトレス」はとても好きです、曲調、振り付け、MVの魅せ方、歌声、全部いいですよね、両手を握って横にフリフリする振り付けとても好きです。CD買いたい
気になってる子は菊池真です。この子は知り合いが推していたので昔から知ってました
SideMは「study equal magic」知ってます、アニメの映像いいですよね、ライブもほぼ再現してますし、振り付け歌詞歌声が好きです。
シャイニーカラーズは事前登録はしていたのですが結局インストールしてない気がします(気が向いたらやりたいですね)
2.始めたキッカケ
私が主にやっているのは「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」略称デレステをやっています。
恥ずかしながら始める前は「同じ顔ばっかに見えてしゃーないな」と思ってました、別のゲームでも言っていました、業。
始めたのは限定蘭子(ウェディング)の開始からですね、元々蘭子ちゃんに興味がありました、キャラが濃くて面白いなぁと思っていて丁度良い機会でしたので始めたのを覚えています(結局引けませんでした)
それからはログイン単発勢でした、単発で限定唯(水着)を引いてTwitterにアップした時の周りの反応に対して、あまり限定の重要性を分かっていなかったので「そんなに人気のある子だったのかなー」程度に思っていましたが、今ならわかります、私も今推しを単発で引かれたら「ハァ!!!?!?!?」となりそうです。
それから1月までは特にプレイしていませんでした(その間に限定推しか出たり、推しイベントがやっていたというのに)
私が本格的にやり始めたのは「アナスタシア」と「スカチケ」との出会いでした。
恒常アーニャめちゃくちゃ綺麗ですよね…衣装もすごい好みだし軍服っぽくていいですよね、凄い好き。絵も特訓前特訓後どっちも凄い綺麗で、良い。
と言うわけで3200円で望みの子が手に入るのなら安いものだ!とお年玉を使ってスカチケを買いました。
それから称号が欲しいのとMVを解放したかったので本格的にやり始めました。
ここで最推しはアーニャだと思うじゃないですか、非常に申し訳ないのですが最推し変をしてしまったのです…アーニャもちゃんと推してます…
3.現担当について
私が声を大にして担当させて頂いているアイドルは
『佐久間まゆ』さん
仙台生まれの両利きB型、年齢は16歳
身長153cm体重40kg、誕生日は9月7日
趣味はお料理、編み物、乙女座
とても一途な愛を抱える可愛い女の子です。
覚えて帰ってね
佐久間まゆとの出会いは上記同年3月、Twitter上で見かけた所からです
第一印象は「へぇ〜ヤンデレ系か、ヤンデレあんま好きじゃないんだよな」でした。
本当はヤンデレそんなに好みでは無かったんですよね、でもいざMVで踊らせてみたら、そらもうビックリハチャメチャキュートな子が踊ってるんですよ、ハートを奪われてしまいました。
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ここから下は長ったらしく語ってるので面倒だったら飛ばしても大丈夫です。
フセッターから引用してきてるんで読んだことある人も飛ばしていいです。
『ぼくはねぇ…佐久間まゆさんが好きなんです
元々CoPだったんですよ、クールでカッコイイ女の子達が大好きだったんです。
でもどうして急にCuの具現化ともいえる佐久間まゆを好きになったのか?それは彼女の愛の深さと一途さと健気さに惹かれたと言っても過言はないでしょう。
私はリボンつけまくりのフリフリ女の子〜!が正直苦手であんまり好きなタイプではなかったんですよね。
でも佐久間まゆはそれこそが醍醐味でリボンこそが彼女の決意そのものなんです、どうしてそれを非難できるのかとなるんです、最初にMVを見たとき、衝撃を受けました「なんだこの子は!?とても魅力的じゃないか!」それからR+でひたすら回し有力称号を手に入れスカチケでフィールマイハートまゆを交換しました。
踊らせた時の感動たるや今も忘れられませんエヴリデイドリームそのものでした、そして彼女を知っていく中で永遠のキズナを知りました。
その頃「まゆすき」という言葉はなくMV動画で見られるまゆへの反応コメは「ヒェッ…」が大半でした。ですから私もその時「そんなにもヤンデレが強い子なのか…」と思っていました。
でも永遠のキズナを見たとき脳から爪先まで突き抜ける電撃が走りました、なんでこんなにもこの子は一途なんだ!?健気なんだ!?とまさにその愛は本物なのです、ただその時の突発的な感情で読モを辞めるほど彼女は甘い考えは持っていなかったのです。
彼女は「Pの為にトップアイドルになろう」と考えをきっと永遠のキズナまでに築き上げたのでしょう、感動しました、感動しっぱなしだなコイツ、こんなにも愛の深い子は私は知りませんでした。
私は所謂女性Pとして活動させてもらっていますが、私が佐久間まゆに向ける感情は「尊敬」と「恋慕」です。私のセクシャル自体少し一般的ではないというのもありますが彼女にあそこまで愛されて愛し返さないわけがない、だからこそ私は彼女を愛することに決めました、彼女の決意を私も背負って行きたいと思ったのです。 』
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もっと語れそうだけど文字数考えて切っておきます。
https://fusetter.com/tw/pemDf#all
引用元も貼っておきますね
佐久間まゆ、星輝子、森久保乃々の三人による『アンダーザデスク』のユニットもよろしく
4.最後に
もっと書けそうだけど頭が詰まってきたので一旦筆を置きます。
今度はアンダーザデスクとか気になってるアイドルの子とか書きたいと思います。
読んでくれてありがとうございました。
タイトルは適当につけてます
今回は「デレステ」→「シンデレラ」→「ガラスの靴」→「硝子」→「硝」です
婚
ちょりっす、くろえびです
書きたくなったら書いてます
じゃがアリゴをマッシュにしすぎるとあんま好みじゃないですね、裂けるチーズのプチプチ感を残したい。
前回と同じく、一般的多数の人間に見られることを前提としていませんご了承下さい
今回書くのは『結婚』についてです。
私のTwitterをフォローしてる人は知ってると思うんですけど、私は結婚に対して希望を抱いておらず結婚したいとも思っていません。
何回か呟いてはいるのですが端折って見ると「コイツまた言ってるよ…結婚したこともないくせに…」感が凄まじいのでちゃんと自分の意見を纏めておこうと思います。
1.結婚とは
そもそも結婚とは何なのか改めて調べてみました。
『結婚(けっこん、英: marriage)とは、夫婦になること。類似概念に婚姻(こんいん)があり、社会的に承認された夫と妻の結合をいう。後述のように学術的には「結婚」はもっぱら配偶関係の締結を指し、「婚姻」は配偶関係の締結のほか配偶関係の状態をも含めて指している』
とあります。
結婚だけだと締結のみ
婚姻だと
『「婚姻」の定義として、「結婚すること」とした上で、「夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合で、その間に生まれた子が嫡出子として認められる関係」』
とあります。
しかもこれ驚いたのが
『法律上「婚姻」しない場合でも、「結婚」とよぶ』
そうで住民票で「夫(未届け)」「妻(未届け)」と表記できるそうです。
つまり結婚だけなら配偶関係にになろう!というだけで出来るみたいですね、それから家庭を作るなり子どもを産むというのは婚姻になるようです。
(この記事では婚姻の意味も含めて結婚という言葉を使います。)
2.結婚のメリット
巷では同性婚が問題になってますよね
「どーでもええわ」という人がいるかもしれませんが一度結婚とは何か考えてみる良い機会だと思って調べてみるといいかも知れません
では結婚のメリットは何か、自分なりに調べてきました。
メリット
・遺産相続
・養子
・離婚の際の権利
・病院での面会
・福利厚生(慶弔休暇、介護休暇など)
・企業のサービス
など
こう見ると沢山ありますね、事実婚や同棲だけで済まされないのはこういったメリットを同性カップルであるだけで認められないということでしょうね。
(ただこれに関しては憲法第24条1項で「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」と記されているので法律の改正のみで変えられるかは分かりませんね…)
結婚のデメリットは私情が入ってしまうので上げません、それぞれにデメリットの考え方があるでしょう。
3.私の結婚の捉え方
こんなメリットあるのにどーして結婚しないんや?と思う人もいるでしょうが
まず大前提として今の私は「アセクシャル(無性愛)」です
『無性愛とは、他人に対する性的な魅かれの少ないこと、または性的な行為への関心や欲求が少ないか、あるいは存在しないことである』Wikipedia参照
なので今は恋人を作る気すらしないということです。
それに加えて「結婚するからには相手の人生の責任を背負っていかなければならない、幸せにしなければならない」と思っています。
今は、と表記されていましたが昔は微ヘテロ、レズ、パンセクをごっちゃにしたような人間で特に決まっていませんでした。
異性に対しては憧れが強く、カッコよく見られたいと感じるのは同性で一時期同性に想いを寄せていたこともありました。
何故現在はアセクシャルに落ち着いたのかというと
両親からの「結婚してほしい」「孫の顔が見たい」との圧でした
(ここで誤解が無いように書いておきますが、親には育ててくれた恩もありその点では感謝していますし恩返しをするつもりです。)
両親は一般的な思考の方で「結婚≒幸せ」ということと「恋人関係は異性となるもの」との考えがあります(その果てに私が産まれたのでそうなるのは決して不自然な事ではありません)
その為私の「同性のほうが好きかもしれない」「結婚する気はない」という意見が信じられず拒絶してしまうのだと思います。
両親にも諸々の事情があるので、その意見は所謂「自分達の今までの結婚生活の否定」にも繋がっていたのかもしれません。
しかし子ども心からしたらアイデンティティの否定にもなりかねませんから「その年(成人後)で自分の性的マイノリティを決めるのは早い」「まだ結婚したことがないから」という言葉はかなり引き摺りましたし傷つきました。でも誰かが悪いということではなかったと思います。
しかし私は束縛が心から大嫌いでして両親の言葉が私の人生の束縛に聞こえてきてしまい、結婚そのものが拒絶対象になってしまって、現在に至るわけです。
佐久間まゆと結婚したいとは思ってます。
4.最後に
長ったらしく書きましたが、結婚制度自体はいいと思いますし自由にしていいと私は思います、でも友人に一度「結婚したら分かるなら、一度適当な誰かと結婚して離婚したら分かってくれるかな?」と聞いたらとても怒られました、すみませんでした。
あと他人のセクシュアリティを安易に否定することは良くないと思います、その人自身を歪めることに繋がります。
でもやっぱり佐久間まゆさんとは結婚したいですね、切実に(アイドルマスターシンデレラガールズのキャラクター)
三次元存在はとても興味が向きませんが
二次元存在なのでノーカンです。
ではまた書きたくなったら書きます