人生がエンタメ

多分、生きてる

カラオケで採点してる時に音外れると唸りそうになる。


社会の隅で生きているくろえびという生き物は音楽が好きです。
皆も好きだよね?

ヘッドホンとiPod touchを常備しています、ないと死にます、流石に大事な場面では外しますが電車内とか車の中とか暇な時はいつもヘッドホンつけて聞いてます。

最近はワンオクいいなと思ってます、あと三浦大知さんとか、陽の気に染まりそう。
でもやっぱりガチガチ機械音のボカロもいいですね。


ようやくバイトを始めます。今までしてなかったの?このカス。と思うかもしれませんが対人関係の地獄と天国の両極端を極めているので接客系はマジで無理でした、しかもクソ田舎だから接客系ぐらいしかない、バイトの種類が、地獄か。

しかも初接客系バイトではホールになんの説明も無しに放り込まれてクソビビりましたマニュアル人間でもあるので友人から「私もも同じ経験あるよでも出来たよ」という話を聞いて、やっぱ格差はこういう所に現れるのだなと痛感しました。


そんな社会不適合甲殻類が復帰に向けて頑張ります。
まあ今目指してる職業はバリバリ接客系で実習も普通にこなせてきたのでなんとか頑張りたいです(何故留年に至ったのかは地獄の人間関係にあります、どうしてこうも両極端になってしまうのか)

合う人と合わない人の幅が広すぎてしにそう


子猫に顔舐められまくっているのでここで終わります、おしまい

オイッス、くろえびです。


暇な時間見つけて書いてます

人の沢山いる電車が苦手です、一面クソ緑の田舎に住んでいるので人よりも動物のほうがまだ親近感が湧きます。



今回書くのは3年程前に出会い今の今まで続けているソシャゲの『アイドルマスターシンデレラガールズ』について自分なりに書きたいと思います。

「3年程度で?」と思う人もいるかもしれませんが、私は物凄い飽き性で1年続けば良い方なので書かせて頂きました。





1.アイドルマスターシリーズ

まずアイドルマスターシリーズについて書き出しておきたいと思います。

アイドルマスター自体は小学高学年頃に出会った覚えがあります、ニコニコ動画で「てってってー」や「とかちつくちて」のフレーズは七色のニコニコ動画などのメドレー動画でよく耳にしていました。


現在公式サイトで確認すると

THE IDOLM@STER

THE IDOLM@STER シンデレラガールズ

THE IDOLM@STER ミリオンライブ!

THE IDOLM@STER SideM

THE IDOLM@STER シャイニーカラーズ

があるみたいですね、(浅学なのでシンデレラガールズ以外はよく知らないのですが…THE IDOLM@STERはまた別なのでしょうか)


やっているソシャゲは、デレステ、デレマス、ミリシタです。

ミリシタはあまり詳しくないのですが「ラスト・アクトレス」はとても好きです、曲調、振り付け、MVの魅せ方、歌声、全部いいですよね、両手を握って横にフリフリする振り付けとても好きです。CD買いたい

気になってる子は菊池真です。この子は知り合いが推していたので昔から知ってました


SideMは「study equal magic」知ってます、アニメの映像いいですよね、ライブもほぼ再現してますし、振り付け歌詞歌声が好きです。


シャイニーカラーズは事前登録はしていたのですが結局インストールしてない気がします(気が向いたらやりたいですね)





2.始めたキッカケ


私が主にやっているのは「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」略称デレステをやっています。


恥ずかしながら始める前は「同じ顔ばっかに見えてしゃーないな」と思ってました、別のゲームでも言っていました、業。

始めたのは限定蘭子(ウェディング)の開始からですね、元々蘭子ちゃんに興味がありました、キャラが濃くて面白いなぁと思っていて丁度良い機会でしたので始めたのを覚えています(結局引けませんでした)


それからはログイン単発勢でした、単発で限定唯(水着)を引いてTwitterにアップした時の周りの反応に対して、あまり限定の重要性を分かっていなかったので「そんなに人気のある子だったのかなー」程度に思っていましたが、今ならわかります、私も今推しを単発で引かれたら「ハァ!!!?!?!?」となりそうです。


それから1月までは特にプレイしていませんでした(その間に限定推しか出たり、推しイベントがやっていたというのに)

私が本格的にやり始めたのは「アナスタシア」と「スカチケ」との出会いでした。

恒常アーニャめちゃくちゃ綺麗ですよね…衣装もすごい好みだし軍服っぽくていいですよね、凄い好き。絵も特訓前特訓後どっちも凄い綺麗で、良い。

と言うわけで3200円で望みの子が手に入るのなら安いものだ!とお年玉を使ってスカチケを買いました。

それから称号が欲しいのとMVを解放したかったので本格的にやり始めました。


ここで最推しはアーニャだと思うじゃないですか、非常に申し訳ないのですが最推し変をしてしまったのです…アーニャもちゃんと推してます…





3.現担当について


私が声を大にして担当させて頂いているアイドルは


佐久間まゆ』さん

仙台生まれの両利きB型、年齢は16歳

身長153cm体重40kg、誕生日は9月7日

趣味はお料理、編み物、乙女座

とても一途な愛を抱える可愛い女の子です。

覚えて帰ってね


佐久間まゆとの出会いは上記同年3月、Twitter上で見かけた所からです

第一印象は「へぇ〜ヤンデレ系か、ヤンデレあんま好きじゃないんだよな」でした。

本当はヤンデレそんなに好みでは無かったんですよね、でもいざMVで踊らせてみたら、そらもうビックリハチャメチャキュートな子が踊ってるんですよ、ハートを奪われてしまいました。


――――――――――

ここから下は長ったらしく語ってるので面倒だったら飛ばしても大丈夫です。

フセッターから引用してきてるんで読んだことある人も飛ばしていいです。



『ぼくはねぇ…佐久間まゆさんが好きなんです 
元々CoPだったんですよ、クールでカッコイイ女の子達が大好きだったんです。 


でもどうして急にCuの具現化ともいえる佐久間まゆを好きになったのか?それは彼女の愛の深さと一途さと健気さに惹かれたと言っても過言はないでしょう。 


私はリボンつけまくりのフリフリ女の子〜!が正直苦手であんまり好きなタイプではなかったんですよね。


でも佐久間まゆはそれこそが醍醐味でリボンこそが彼女の決意そのものなんです、どうしてそれを非難できるのかとなるんです、最初にMVを見たとき、衝撃を受けました「なんだこの子は!?とても魅力的じゃないか!」それからR+でひたすら回し有力称号を手に入れスカチケでフィールマイハートまゆを交換しました。 
踊らせた時の感動たるや今も忘れられませんエヴリデイドリームそのものでした、そして彼女を知っていく中で永遠のキズナを知りました。 


その頃「まゆすき」という言葉はなくMV動画で見られるまゆへの反応コメは「ヒェッ…」が大半でした。ですから私もその時「そんなにもヤンデレが強い子なのか…」と思っていました。 


でも永遠のキズナを見たとき脳から爪先まで突き抜ける電撃が走りました、なんでこんなにもこの子は一途なんだ!?健気なんだ!?とまさにその愛は本物なのです、ただその時の突発的な感情で読モを辞めるほど彼女は甘い考えは持っていなかったのです。 


彼女は「Pの為にトップアイドルになろう」と考えをきっと永遠のキズナまでに築き上げたのでしょう、感動しました、感動しっぱなしだなコイツ、こんなにも愛の深い子は私は知りませんでした。 


私は所謂女性Pとして活動させてもらっていますが、私が佐久間まゆに向ける感情は「尊敬」と「恋慕」です。私のセクシャル自体少し一般的ではないというのもありますが彼女にあそこまで愛されて愛し返さないわけがない、だからこそ私は彼女を愛することに決めました、彼女の決意を私も背負って行きたいと思ったのです。 』


――――――



もっと語れそうだけど文字数考えて切っておきます。

https://fusetter.com/tw/pemDf#all

引用元も貼っておきますね



佐久間まゆ、星輝子、森久保乃々の三人による『アンダーザデスク』のユニットもよろしく





4.最後に

もっと書けそうだけど頭が詰まってきたので一旦筆を置きます。

今度はアンダーザデスクとか気になってるアイドルの子とか書きたいと思います。

読んでくれてありがとうございました。


タイトルは適当につけてます

今回は「デレステ」→「シンデレラ」→「ガラスの靴」→「硝子」→「硝」です




ちょりっす、くろえびです


書きたくなったら書いてます

じゃがアリゴをマッシュにしすぎるとあんま好みじゃないですね、裂けるチーズのプチプチ感を残したい。


前回と同じく、一般的多数の人間に見られることを前提としていませんご了承下さい



今回書くのは『結婚』についてです。

私のTwitterをフォローしてる人は知ってると思うんですけど、私は結婚に対して希望を抱いておらず結婚したいとも思っていません。

何回か呟いてはいるのですが端折って見ると「コイツまた言ってるよ…結婚したこともないくせに…」感が凄まじいのでちゃんと自分の意見を纏めておこうと思います。




1.結婚とは


そもそも結婚とは何なのか改めて調べてみました。

Wikipediaでは

結婚(けっこん、marriage)とは、夫婦になること。類似概念に婚姻(こんいん)があり、社会的に承認された夫と妻の結合をいう。後述のように学術的には「結婚」はもっぱら配偶関係の締結を指し、「婚姻」は配偶関係の締結のほか配偶関係の状態をも含めて指している

とあります。

結婚だけだと締結のみ


婚姻だと

「婚姻」の定義として、「結婚すること」とした上で、「夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合で、その間に生まれた子が嫡出子として認められる関係」

とあります。

しかもこれ驚いたのが

法律上「婚姻」しない場合でも、「結婚」とよぶ』

そうで住民票で「夫(未届け)」「妻(未届け)」と表記できるそうです。

つまり結婚だけなら配偶関係にになろう!というだけで出来るみたいですね、それから家庭を作るなり子どもを産むというのは婚姻になるようです。

(この記事では婚姻の意味も含めて結婚という言葉を使います。)




2.結婚のメリット


巷では同性婚が問題になってますよね

「どーでもええわ」という人がいるかもしれませんが一度結婚とは何か考えてみる良い機会だと思って調べてみるといいかも知れません

では結婚のメリットは何か、自分なりに調べてきました。


メリット

・遺産相続

配偶者控除

・養子

・離婚の際の権利

・病院での面会

・福利厚生(慶弔休暇、介護休暇など)

配偶者ビザ

・企業のサービス

など


こう見ると沢山ありますね、事実婚や同棲だけで済まされないのはこういったメリットを同性カップルであるだけで認められないということでしょうね。

(ただこれに関しては憲法第24条1項で「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」と記されているので法律の改正のみで変えられるかは分かりませんね…)


結婚のデメリットは私情が入ってしまうので上げません、それぞれにデメリットの考え方があるでしょう。




3.私の結婚の捉え方


こんなメリットあるのにどーして結婚しないんや?と思う人もいるでしょうが

まず大前提として今の私は「アセクシャル(無性愛)」です

無性愛とは、他人に対する性的な魅かれの少ないこと、または性的な行為への関心や欲求が少ないか、あるいは存在しないことであるWikipedia参照

なので今は恋人を作る気すらしないということです。

それに加えて「結婚するからには相手の人生の責任を背負っていかなければならない、幸せにしなければならない」と思っています。


今は、と表記されていましたが昔は微ヘテロ、レズ、パンセクをごっちゃにしたような人間で特に決まっていませんでした。

異性に対しては憧れが強く、カッコよく見られたいと感じるのは同性で一時期同性に想いを寄せていたこともありました。


何故現在はアセクシャルに落ち着いたのかというと

両親からの「結婚してほしい」「孫の顔が見たい」との圧でした

(ここで誤解が無いように書いておきますが、親には育ててくれた恩もありその点では感謝していますし恩返しをするつもりです。)


両親は一般的な思考の方で「結婚≒幸せ」ということと「恋人関係は異性となるもの」との考えがあります(その果てに私が産まれたのでそうなるのは決して不自然な事ではありません)


その為私の「同性のほうが好きかもしれない」「結婚する気はない」という意見が信じられず拒絶してしまうのだと思います。

両親にも諸々の事情があるので、その意見は所謂「自分達の今までの結婚生活の否定」にも繋がっていたのかもしれません。


しかし子ども心からしたらアイデンティティの否定にもなりかねませんから「その年(成人後)で自分の性的マイノリティを決めるのは早い」「まだ結婚したことがないから」という言葉はかなり引き摺りましたし傷つきました。でも誰かが悪いということではなかったと思います。


しかし私は束縛が心から大嫌いでして両親の言葉が私の人生の束縛に聞こえてきてしまい、結婚そのものが拒絶対象になってしまって、現在に至るわけです。


佐久間まゆと結婚したいとは思ってます。



4.最後に


長ったらしく書きましたが、結婚制度自体はいいと思いますし自由にしていいと私は思います、でも友人に一度「結婚したら分かるなら、一度適当な誰かと結婚して離婚したら分かってくれるかな?」と聞いたらとても怒られました、すみませんでした。


あと他人のセクシュアリティを安易に否定することは良くないと思います、その人自身を歪めることに繋がります。


でもやっぱり佐久間まゆさんとは結婚したいですね、切実に(アイドルマスターシンデレラガールズのキャラクター)

三次元存在はとても興味が向きませんが

二次元存在なのでノーカンです。



ではまた書きたくなったら書きます



ちゃっす、くろえびです

記事を読むにあたって、1つ言っておかなければならないことがあるんですけども、基本的に一般的多数の人間に読まれることを想定していないのでよろしくお願いします。
ネットの海に放り込んでる時点で意味が無いですが。

今回書くのは私が中学の頃から続けている『一次創作』と個人的な捉え方についてです。






1.創作とは
創作についてはWikipediaではこう書かれています
主体創造力によって独創的作品をつくり出す(創り出す、創出する)こと。また、その作品。
これは一般的な考えですかね多分
ただ言葉には定義がありますが人それぞれの捉え方もあるのでこれに限った話ではないと思います。

私個人としての捉え方は『独自の世界観、キャラクター、物語を様々な経験や知識を元に生み出す物』と考えています。


2.創作の形
非常に嬉しい事にTwitter上で私の世界観、創作等が評価される事があります、皆様ありがとうございます。

私が非常に、と感じるのは元々私自身の一次創作(企画やタグ以外)について私は自分の中で完全に完結しており他人の評価を求める事がなかった為です。
一次創作については別垢でほぼ保存扱いで投稿しています

よく白ハゲ漫画などで自身の創作(2次創作かもしれませんが)が評価されないことを嘆く投稿を見かけていましたが、私は特に共感などは覚えていませんでした。
しかしTwitter上で評価されてから創作にはそれぞれ『自己完結型の創作』と『不特定多数に評価されることを目的とした創作』といったように創作者それぞれに違う目的を持って投稿しているのだと感じます。

その為、目的が違うのですから一概に「自己顕示欲(笑)」で済ませてしまうのも違うのかなと思います。


3.創作の捉え方
私にとって一次創作は、全て尊ばれるべき創作物だと考えています。
勿論、倫理的な問題やマナー、ルールを孕んでいるものもあります、それは開示場所によると思います、どんな物でも、その思想、意思は守られるべきだと私は感じます
(パクリ等は違います)


4.私の創作の作り方
隙あらば自分語りしようとしてますよコイツ!
ということで隙自語タイムです、興味ない人はここで読むのを終えてもいいです。


喜ばしい事に私の世界観や創作を好きだと言葉を伝えてくれる方々がいらっしゃいます。
本当に嬉しいことです。

その中で「どのように創作を作るのか?」ということに注目して書きたいと思います。

まず私が創作をする時は
・どんな世界を作るのか
・どんなキャラクターを作るのか
・どんな物語の結末を迎えたいのか
この辺りから始めます。
それぞれから始めることもあります(キャラクター→世界→結末)など

・どんな世界を作るのか
これは本当に好みです、スチパンでもSFファンタジーでも何でも良いです
私はクロスオーバーが好きなので主創作はクロスオーバーさせやすい世界観にしてあります。

・どんなキャラクターを作るのか
これも好みです。ただやっぱり主人公格から作ることが多いです、その主人公格から恋人、親友、ライバル、家族と関係を広げていきます。
それだけではなく「このキャラクター作りたいな」と思い創作に取り入れて物語を作る中で恋人関係にしたい!と思い恋人にしたりすることもあります。自由です。

・どんな物語の結末を迎えたいのか
これは創作を作る時に大体決めています、そのほうが私は物語の主軸をブレさせることなく進めることができるからです。
しかしわざと「この物語には終わりを作らないほうがいいだろう」という作品もあります。
ただ、1つ信念としてあるのは「物語としての結末」と「創作としての結末」は違うと思っています。
その為物語が結末を迎えてもその先にまだ新しい物語が続いていると考えています、その為創作としての結末は全ての作品につけるつもりは無いと考えています。


『映画大好きポンポさん2』を読んだ方なら知っているかと思うんですが、完全に一から自分オリジナルの創作を作ることは不可能です、だから参考として他の作品を取り入れて自分の創作を練っていくのがいいと思います。
パクリではなくその作品の形や設定を自分ならどう考えるか?として捉えて作っていくと良いと思いますね。



5.最後に
創作の始め方は何でも良いのです。
「こんな作品を読んでみたい」
「このキャラクターを動かしてみたい」
創作は自由です、「こうであるべき」という縛りはありません。
自分は想像力が乏しいから…と恐れることはありません。
まずは1人のキャラクターから、何でもいいから始めて見ることが大切だと私は思います。

これら全ては私の自論です。
それでは自分なりの創作を始められる事を祈っております。


『追記』2019-2-17
もう少し詳しい部分を追記します

世界観
・主となる種族
・科学の発展具合(現代、近未来、中世など)
・主な思想(宗教など、多神教一神教
・貧富の差
・「犯罪」とされているもの
・存在する職業の種類
・一般的な知識、常識
・歴史(始まり、現在に至るまでの主要部分、未来、結末)
・特殊な能力について
―それは原動となるものはあるか
―それはどのような条件があるか
―それは何が禁忌となるのか
―一般的な強さと弱さはどれ程なのか
・物価(お金の価値)
・教育の存在
・司法の存在
・政治の存在
・その世界の限りなく頂点になるもの(皇帝、王様、神聖な生き物等)
・その世界の限りなく底辺になるもの(スラム民、犯罪者、悍ましい生き物等)



キャラクター
・価値観
・思想
・信念
・立場
・その性格を形成する事になった出来事(過去)
・犯罪に対してどのような考えを持つか
・恋愛に対してどのような考えを持つか
・家族に対してどのような考えを持つか
・どうしても許せない事、物、人
・大切にしている事、物、人
・夢や希望、絶望
・能力持ちの場合
―どのように能力を受け止めているか
―能力の扱い方
―強さ、弱さは
―どのように能力を使いたいと思っているか
―逸脱していないか(逸脱するならその理由をつける)
―何故その能力を使用するのか(意味をつける)
・このキャラクターだったらどのように振る舞うか
・未来、このキャラクターはどうなるか
・結末、このキャラクターはどうするか


ここらへんを掻い摘んで深めると楽しいかなと私は思いましたので追記しました。

初めまして、ブログ始めましたくろえびです


正直過去にアメブロをしていたこともあり黒歴史が内臓から這い出て来そうで仕方がないのですが、改めてこういった形で何かを残すということも良いのではないかと思い筆を取らさせて頂きました。


書くことはそんなに決まってないですが、デレステとか創作とか自分の好きなことを書くつもりです、自分のブログだしね


時間あったら書きます


ほぼいるのはTwitterです

名前で検索かければ一発で出ます